銀行カードローンや消費者金融

カードローンと目的ローンは同じ借り入れなのに返済が苦しくなるのは何故?

銀行カードローンや消費者金融のカードローンは、金利が高く、返済が苦しくなってしまう可能性を含んだ金融商材です。一方、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンも同じ『借金』であるのに、これら自体で返済が苦しくなるといったことや過剰貸付・借り入れといったイメージがあまりありません。

 

何故、このような状況になるかと言うと、目的ローンの場合は、借入額が高額になるだけでなく、将来を見越した契約をすることとなります。

 

そもそも、毎月の返済能力に対し、高額な融資を希望することは検討段階で除外されてしまいます。結果、目的ローンの場合は家計を遣り繰りし、目的のものを購入することとなります。

 

一方、カードローンは突発的な出費や現金が足りない場合に利用出来るといったメリットがあります。その反面、高額商品の購入とは異なり、計画を立て難いことやつい完済期間を先延ばしにしてしまいがちです。

 

また、カードローンにおける借り入れで行いがちな行為は、生活費の不足を補うことや毎月必ず出費するものに利用してしまうことです。

 

これは生活費が不足し、借り入れを繰り返すという悪循環を生じさせてしまい、さらに追い打ちとして最小返済額だけの返済により、元本が減らないという問題に直結します。結果、長期返済により生活がどんどん困窮してしまい、最終的には返済不能となるのが実情です。

 

借金と言えども、目的ローンとカードローンでは本質となる目的が大きく影響し、高額な自動車ローンや住宅ローンは返済出来ても、カードローンは返済し難くなります。

 

先ずは、カードローンを契約する際、利用目的が現在の収入で返済出来るものなのかを考える必要があります。もし、どうしても不安という場合は、自動車ローンの返済を参考にすることがおすすめになります。


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